冬に舞い戻り

  • 2008/03/31(月) 08:43:05

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3月初旬は、晴天が続き、雪融けがどんどん進んだ。
こんなに早く春は来ないよな、の予想通り。
中旬以降、曇天、雪、チョイ晴れ、春へ一進一退。
まだ、流氷もド〜ンと居座っている。
これで良いんです。
といっても、一度春を見た名残があって、
ついせっかちな気持ちがもたげます。
ゆっくりでいいんだよ。と自分にも地球にも言い聞かせて。

昨日今日は強い冷え込みが来て、
3重張りの保温に耐えられないかもしれないと
石油ストーブで夜間をしのぐ。
幼苗は10℃を切ると危ない。
何とかクリアー。
今しばらく、寒さと急上昇のハウス温度管理に目が離せない。

農業セミナーに参加して

  • 2008/03/28(金) 11:29:42

昨日、午後清里町で行われた農業セミナーに出かけた。
プチファームゆいの農場では、「安全で美味しい野菜」作りをめざして、
その技術習得にいろいろな情報や農家さんとの出会いを求めてきた。

無・減農薬野菜も土づくりが基本となる。
自然有機物から作られた資材「キトサン、木酢液、ハイグレード・ニーム」についてのお話だった。
「土とは何か」という農家にとって基本問題で、
多くの間違いをしているという話は、まさに目から鱗だった。

この学習会に、何と昨日訪ねてくれたNさんが来ているではないか。
学習会が終わり、講師の先生と夕食を囲んだ時、隣に座った青年が
また、何と東藻琴の農業青年だった。
こうして、若い世代も新たな情報や出会いを求めて参加しているのだと、
また嬉しい出会いだった。

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今朝、メロンの苗をポットに上げて、ハウスに移した。
雪が5cmほど降り、日ざしもないが、3重張りのハウスは朝でも15℃は保てる。
育苗床も大分にぎやかになって来た。

嬉しい出会い

  • 2008/03/26(水) 22:45:33

今日、大空町女満別地区の農業青年Nさんが訪ねてくれた。
2月に「グリーンツーリズム 体験型修学旅行検討会」(2・7楽農日記参照)
という会合に参加した時、彼も参加しており、帰り際、声をかけて頂いた事があった。

空港に近い所で小麦・ビート・馬鈴薯を中心に他の野菜も手がけるこの地方にある
普通の畑作農家さんなのだが、とても熱心に勉強している青年である。
いずれ経営を任された時に困らないように、いろんな地域に出かけたり、農業の勉強会
に出かけたり、若い仲間との勉強会も持っているという。

先の会合に出たのも、空港に近いという利点を生かしたファームインの可能性や野菜の
販売ルートの開拓など考えてのことらしい。
話しているうちに、7年前、メロンの師匠伊藤さんに初めて出会った訓子府での有機農業
シンポジウムに何と彼も出ていたと言う。
不思議なものだが、何かを求めて出かけると重なり出会う接点は生まれるものだ。
若い農業青年と本音で農業について、この地域の問題で話すことが出来ることは、とても
嬉しいものである。

ノーザンロッジ カントに泊まる

  • 2008/03/25(火) 16:40:16

昨晩は2月に行われた大空町移住者模擬議会の慰労会があった。
1ヶ月ぶり、知り合った7名の模擬議員全員とお世話になった本物の町議の方々、議会事務局の方と楽しい歓談の時を過ごした。
プレゼントとして、その議会の記録、ビデオテープを頂いた。これは、とても記念になる。

終わった後、同じ模擬議員でノーザンロッジ カント(今年5月オープン)のオーナーに誘われて、新築間もないペンションに初めての宿泊者として招かれる。
ゆいの土間を2倍位広く高くした空間がロッジの中央にあり、広い窓から素敵な外風景が見える。
13畳のダブルダブルベットに寝た。ゆったり、いい気分、同じ町中だが、気分はプチ旅行。
美味しい朝食を頂き、元気者の3人の子どもたちに別れを告げ、帰る。
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1週間ぶりに、晴天、気温はぐんぐん上がり20℃位まで。
畑から湯煙がぼうぼうと立ち上る。
ハウスへ家の中で育っている苗を引越し。
急激な環境変化を避けるため、今日はハウスにへばりつき。
温度管理を細かくチェックするためだ。


消えた年金 復活

  • 2008/03/24(月) 15:12:03

半月程前、かの「ねんきん特別便」という手紙が届いた。
この半年前、同じ様な手紙が届いた時、加入記録に間違いありませんという返事を出しておいたはずなのにどうしてだろうと思っていた。
専用ダイヤルに繋いでもつながったためしがなく、しばらくほっておいた。
最近、改めて見ると、「5千万件の確認中の記録の中に、あなたの記録と結びつく可能性」という文面が見つかった。
それではたと思いつき、改めて電話する。そして初めてつながった。

それで、用件を話すと、個人を特定する質問を受ける。
名前、生年月日、住所、年金基礎番号、そして、妻の名前、生年月日(これなんで必要?)
そして、私が昭和47年の6月頃から2ヶ月ほど旭川市役所に勤めていたことがありますという問い合わせに、照会しますので少々お待ち下さいと断って、5分後、「確かに、ございました。○月○日〜○月○日お勤めされていた記録がございます」・・・

年金特別便に追加記録を書いて返信封筒を投函。
これで、5千万分の1が消える。

それにしても、このニュースを聞くたびに頭に来る。
最近、5千万の他に不明の年金が新たに相当数あるらしいと言う。
職員がネコババしたか、ずさんな記録漏れか。
確かに本人が過去の領収書を持っているのに記録がどこにもないというのだ。

私の場合は幸運な例だろうが、本当にしっかりやってもらいたいものだ。

苗床作り

  • 2008/03/23(日) 16:34:52

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昨日、今日とハウスの中に育苗トンネルを作る。
ここ数日、悪天候が続き、なかなかハウス内が乾かないが始める。

北海道の寒い季節、どう保温するかというのが課題。
ボイラー設備がないので、日光と床に電熱線を張り巡らせる。
トンネルは2重にして、内側に透明ビニル、外側に防寒シートをかける。
今日は、その手前、ポールでトンネルを作るところで終わる。

何とか、家で育てている苗の引越しの準備がもうひと息だ。
日中だけここに移したトマト早苗は、2日だけでも色艶が良くなった。
これから、メロン、スイカ、キューリと苗作りが続く。
ここは、その苗作りの現場となる。

フキノトウを採りに

  • 2008/03/21(金) 15:30:05

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ハウス苗棟を耕運機で耕し、ここに苗床のトンネルを作る予定でした。
ところが昨年暮れの凍結が厳しく土中は完全に融けていない為、液状化状態。
作業はあきらめ、数日蒸散させ、乾かすことにしました。
それで、トマトの1次苗だけ日中ハウスの中に入れることにしました。
ご覧の通り、薄黄緑の苗ですが、日光に当たればどんどん濃い緑になるはずです。

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午後、ハウスの温度管理の合間をぬって、フキノトウを採りに行きました。
昨日、近所の人がクレソンを取って来たと分けていただきました。
去年の日誌には23日「フキノトウ採り」とあったので、とうとう山菜シーズン到来と思ったのです。
とる場所はいつもと同じ場所。スノーシューとバスケット。雪に足をとられるからです。
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急坂を下り川の辺、雪融けの湿地にフキノトウが顔を出していました。
ここなら、誰にも汚されていません。安心して食べられます。
ツ〜ンと強い香り。今晩の味噌汁が待ち遠しい。

苗に占領されたゆいの土間

  • 2008/03/21(金) 10:40:23

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2月2日に植えたトマトを植替えした。
体が大きくなり、小さいポットでは根詰まり、栄養不足ぎりぎりのところ。
おまけに、室内育ちで早い日光の下での生育環境が望まれる。
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我家の土間は本来ゆいのお客様の食堂。
3月一杯は休業中で、ご覧の通り、早苗が窓辺にぎっしり、その数400鉢。
トマト、ナス、ピーマン、唐辛子、ナス接木台木といったところ。
25日から、更にメロン他、後発の苗の播種が続く。

我家は苗で占領され、窓辺は身の置き所がない。
外のハウス苗棟が引っ越し場所。
昨日、ハウス内張りを完成させ、本日、その中に苗管理トンネルハウスを作る予定。
そこで、朝夕の温度、日中の温度調節の準備ができたところで引越しとなる。
苗たちは、早く本物の日光を求めているのだ。

ハウスの内張り完成ー養老牛温泉へ

  • 2008/03/19(水) 20:07:02

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苗ハウスの中の雪が融けました。
でも、昨年末、凍結がきつかったので中でまだ残っています。
耕すにはまだ数日待たねばなりません。

苗床を1日も早く作らなければなりません。
この時期、朝夕はまだ冷え込みますので、ハウスの中に更に内張りハウスを作ったのです。
そして、苗床を発泡板で囲い、更にビニルトンネルをしてそこに苗を入れておくのです。
朝夕は、電熱線で暖め、上には防寒カバーで覆います。
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取りあえずの準備が出来たので、午後は養老牛温泉へ行くことに。
3年ほど前、近くまで行ったのですが入らずに。やっと来られました。
露天風呂が素晴らしい。
すぐ下に川が流れています。
がけが迫っていて、たくさんの木に囲まれて、小鳥たちが絶えず飛び交っています。
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これは、大木の中をくり抜いて浴槽にしたものです。
こんな風に、露天風呂が大小5つ川の辺に並んであるのです。
熱めの湯で、外気で冷めてもすぐ温まります。
畑仕事で溜まった疲れが大分取れました。

ビート苗作り作業の手伝いに

  • 2008/03/18(火) 12:56:58

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3日間、従兄弟のビート種落とし作業の手伝いに出かけていた。
写真に人が写っていないのは、作業前に写したから。
一旦、仕事が始まれば7人の流れ作業。休憩以外は途切れる間もなく続く。

配合した培養土をベルトコンベアに乗せる人。
紙ポット(蜂の巣状の1400個の穴)に土満遍無く詰める人。
その紙ポットに1400個の種をずれなく落とし、覆土をする人。
出来上がったものを、ハウスの空き地に順に敷き詰めていくいく人。
以上が主な作業分担で、自分は紙ポットに土を詰める役割をやっていた。

3月になればこのオホーツクの農家さんは1番目の仕事として一斉に取りかかる。
辺りはまだ雪の中だが、ハウスの中で、この苗を育てていく。
5月始め、一斉に定植作業が始まるまで、この苗の育苗管理が大切な仕事となる。

同じような仕事として、玉ねぎの苗作り作業も同じくこの時期に始めている。
今年は雪融けが早く、間もなく外での作業・機械音があちこちで聞こえてくる季節となる。

農作業の後は温泉で

  • 2008/03/13(木) 18:29:48

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昨日に続き、すっきり晴れ渡りオホーツクブルーの青空。
予定通り、今日は朝早くから、兄夫婦の応援をうけ、ハウス2棟の屋根かけをしました。
準備をしたら間を開けられません。この季節、またいつ吹雪くか分からないのです。
そうしたら、また除雪に手間取り、余分の労力がかかります。

でも、今年は助かりました。何より好天に恵まれたことです。
雪が少なく、除雪の時、雪が柔らかく作業がスムーズに進みました。
兄夫婦の助けもかり、例年より10日も早く出来ました。
これが出来れば、後は、雪融けを待って次の仕事に進めるのです。
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このオホーツクブルーの青空が勿体無く、 午後すぐ切り替えてある所に。
昨日の午後出かけたいと妻が漏らしていたコタン温泉。昨日は準備で無理でした。
それで、少しの昼寝の後、行こうとなったのです。

途中、砂湯の道路でヨチヨチ歩く白鳥とあわやの衝突をとっさに回避。危なかった。
コタン露天風呂に到着すると、丁度3人組の男性客が上がる時でした。ラッキー。
そして、私たちがしばらくこの温泉と景色を二人占めという訳です。
     (ちゃんと水着を着ております・・・。)
少々、ぬるめでしたが、ゆっくり温まりました。
帰り道、前から行きたいと思っていた温泉「我家」で温泉の梯子をして帰りました。

帰り着くと我家に3人連れのお客さんが来ていました。
網走でネイチャーガイドをしている方です。 「オホーツク遊楽倶楽部」ゆいにお泊りの方、是非案内役としてご利用下さい。

トマト苗大きくなりました

  • 2008/03/12(水) 22:23:25

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家の窓辺で育てているトマト苗です。
大きいのは、2月2日に種を蒔いたものです。
このところ、4月の気温。日中外は10℃にもなり、雪融けが急ピッチです。
家の中は20℃位。小さいポットでは窮屈な位、大きくなってきました。

小さい苗は、3月4日、1月遅れの苗です。双葉がそろってポットに植え替えたばかりです。
昨年は全部この苗だったので、今年の初収穫はこのままうまく育てば早くなりそうです。
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苗の育ちが早い分、外のハウスの準備も急がなければなりません。
先日小さいハウスのビニル屋根かけに次いで、後2棟大きいハウスにも屋根をかけなければなりません。
今日は、その準備に一日中かかりました。
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明日、兄貴夫婦がその作業の助っ人に来てくれることになっています。
その作業をスムーズに運ぶために段取りをつけておかなければなりません。
農作業は、段取りがとても大事なんです。

苗ハウスの屋根かけ

  • 2008/03/09(日) 19:32:09

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まず除雪の出来た、苗育苗用のハウスの屋根かけをした。
他のハウスより小さめで、除雪もビニルかけも簡単に出来る大きさのハウス。
家の中で育てているトマト苗を一時も早く日光の全方位から当てたいからだ。

昨年より5日早い作業となった。
今日は4月の陽気。日中10℃もあったか。風もなく絶好の作業日和と決断した。
これまで3年続けて途中風にあおられ断念したこともあったが、今年は順調に進む。

まだ大分雪が残っているが、10日もすれば雪が融け、苗床つくりが始められる。
発芽した苗をここで、次々と育てていく予定だ。

今日、沖縄浦添市の方が、季節の野菜宅配便の継続のメールが届いた。
昨年、1年4回の野菜をお届けした。美味しかったので今年も宜しくとのこと。
沖縄は、送料が高くなり申し訳ないが、日本列島の両端で繋がっていると思うと
今年も頑張って、美味しい野菜をお届けしなければと気持ちを新たにする。

今冬初藻琴山登山

  • 2008/03/08(土) 17:51:54

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今年、初めての藻琴山登山。
例年なら数度登っているはずなのに今年はまだ行っていませんでした。
というのは、積雪が少なく、笹や木が出ているため足をとられ歩きにくいのです。
久しぶりの晴天で、今年初の決行となりました。
ここは、屏風岩。頂上まであと一息です。

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頂上近くから見下ろす稜線です。
右は屈斜路湖が凍結して雪原となっています。
今年は冷え込みが厳しかったので御神渡り(湖面の隆起)が大きかったとか。
右から、摩周岳、斜里岳、知床連山、そしてオホーツクの流氷と大展望が広がります。
残念ながら、今年は樹氷が大きくなりません。
でも、午前中日程でこんな景色を楽しめるんですから、文句言えません。
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午後、一休みしてから、ついさっき登った藻琴山を見ながら除雪作業です。
体のきつさは、除雪作業の方が息が上がります。
でも、今日の予定の分は、何とかクリアーできました。
テレビの前で、ラクビーの試合を見ながら、まぶたを閉じていました。

ハウス周りの除雪

  • 2008/03/06(木) 15:03:37

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春の外での仕事初め、ハウス周りの除雪を始めました。
町の農家さんたちも、春一番の仕事、ハウス内で
ビートや玉ねぎの苗作りの仕事があちこちで始まっているようです。

例年の今時の積雪より大分少なく、半分の仕事量で済みそうです。
このハウスは、苗作りの棟で3月下旬には、家の中で育てている
トマト苗を引越ししなければなりません。

去年の農作業日誌によると、除雪開始が3月7日で、今年は1日早い。
屋根かけは14日となっていますので、今年はそれよりは早く出来そう。
というふうに、去年の自分に負けないようにと思ってやっています。

今年作付けする種がほぼそろいました。
トマトの2番苗、ピーマンなどの播種を終えました。

鎌倉で友人に会う

  • 2008/03/05(水) 12:12:51

徳島からの帰り、羽田で降りて、鎌倉へ。
東京で暮らす長女と1年ぶりの再会、車で鎌倉へ。
30年住んだ鎌倉の家の近くの源氏山へ。
途中、懐かしの友人に出会ったり、突然訪ねたり。
夜は、毎年我がファームインを訪ねてくれる友人宅へ泊。

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翌日、その友人に1日車を借りて、鎌倉の友人を訪ねる。
鎌倉山に住む、北海道の家を設計してくださったKさん宅。
昨年自宅を大改築されたばかりで、さすが設計士の面目躍如といった出来栄え。
綺麗にされた庭に出て、野菜作りの指南をと質問攻めにあう。
奥様の美味しい手料理に舌鼓。

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次に向かったのが、隣に住んでいたH氏宅。
10年ぶりぐらいだろうか。
懐かしい元気そうな笑顔、そのままのお部屋の雰囲気。
娘達が子どもの頃、大変お世話になった。
退職時に177日かけてシルクロードを旅された時の
「わがシルクロードの旅」がこの3月、朝日出版社から発売されると言う。
後ろ髪引かれながら、次の予定へ。この日も別の友人宅に泊。

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帰る日は夜の飛行機。
瑞泉寺へハイキングの予定が、急に元同僚のいる小学校へ足が向かう。
突然の訪問に3人の元同僚が大歓迎してくれた。
懐かしい、変わらぬ笑顔があった。大変忙しい中だったことだろう。

この日は本当に穏やかな日。
子供がお世話になった材木座保育園近くの海へ。
そこでも、娘の同級生が海の家で後を継いでいる。
その家族に会うことが出来た。

いろんな出会いが、また新しいエネルギーとなる。
今年もまた、北海道で仕事が始まる。



一閑張り

  • 2008/03/05(水) 10:13:31

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昨年に引き続き、鳴門で一閑張り教室を開いておられるファンファーレのご主人の福田さん。
突然お邪魔したのに、今年も温かく迎えてくださった。
1Fは、奥様が喫茶店。とても美味しいランチを作ってくださった。
福田さん、元は船乗りさん。とても器用な方で、自宅を改造。
更に、この喫茶店、2階のギャラりー、教室を建設。

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一閑張りに来られたご婦人たち。
先生に教えていただきながら、おしゃべりにも花が咲く。
そして、先生におねだりして、椿の絵を描いて頂いていた。

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6日間通い、出来上がった作品。
200円で買った竹篭、ざるが生まれ変わる。
古布を柿渋で染めたものを先生自身がミシンで縫って手さげを作ってくださった。

状差しは、板に蔓で形を作ってくれたものに和紙を張り、柿渋を塗って作る。
中々のできばえに、満足。
義母に一つプレゼントすると喜んで仕事籠にしてくれた。

四国寺巡り

  • 2008/03/04(火) 22:14:47

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2週間ほど、大空町を離れておりました。
四国徳島の鳴門市で、妻は大谷焼に通い、私はというとそれを邪魔しない。
それで始めたのが、あの八十八ヶ所寺巡り。

はじめは、車で行きました。1番から10番までこれなら歩けるなと1番から5番まで歩きました。それが昨年。
今年は、少し踏み込んで、ご覧の白衣を着て出かけました。

多くの方から「ご苦労様」の声をかけられました。
同じお遍路さんとの会話を楽しむことが出来ました。
農作業をする方との話が弾みました。

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まずは、昨年の続き、四国巡りの難所、11番藤井寺から12番焼山寺へ。
説明書には、12.6km。ゆっくり8時間、普通6時間、早足5時間と書いてありました。
標高700mまで、登山道のような坂道が続きます。
杉林があったり、急に展望が開けて吉野川の流域、阿波の町並が見えたりします。

北海道では、この季節,外を気軽に歩くことは出来ません。
梅の花の香り、茶畑、ミカンの重くぶら下がった実を見られる風景はとても新鮮です。
歩くスキーの時かいた汗と同じほどかきながら焼山寺へ。

高くなるにつれ、山道には雪が残っていました。
途中、お遍路さん一行、10人程の方々と行逢いました。
見たところ、相当高齢の方々。装束が整っておられ、固い信仰のもと来られているようです。

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4時間かけて焼山寺へ到着。
数百年の杉の大木がうっそうとしている中にその寺はありました。

ここから、先の行程をあまり調べておりませんでした。
藤井寺から7時間かけてこられたという男性と8時間かけてこられたご婦人と一緒になりました。
次の13番、大日寺までは、とんでもない。あと30kmあると言うのです。
それで、頭にあった神山温泉まではというと、丁度近くにバスがあると言うのです。

一度はそれに傾いたのですが、そのご婦人、遍路巡り3周目。全部徒歩で周られているという。
神山温泉まで後7km位ですよの言葉に勇気をもらい、また歩くことに。
それからの道の長いこと。午後5時過ぎ、やっと急きょ見つけた四季の里という宿に辿りつきました。
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翌日、鮎食川沿いに延々続く道を歩きます。
足の裏に豆、腰、ひざに痛みを感じながら、13番大日寺〜17番井戸寺までを歩きました。
2日間で、50km、13時間余で歩いた旅でした。

疲れで3日足を安め、天気の好い午後の日を選んで、昨年の車道、6番〜10番を歩きました。
2年がけで、1番から17番までを終えたことになります。
大分、自己満足ですが、多少の精神修養にはなったような気がします。